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[INAC神戸テゾーロ] 高円宮妃杯 JFA第28回全日本U-15女子サッカー選手権大会 準決勝 試合結果 

[日時]
2023年10月25日(月) 80分ゲーム 11:00 K.O
[場所]
@AGFフィールド

[結果]
INAC神戸テゾーロ 4−1 RESC GIRLS U-15 

[得点]
24分:平七海
29分:野村七虹
38分:定兼愛莉
39分:失点
42分:平七海

[スターティングメンバー]
GK:宮地絢花
DF:森結愛、北村礼、鈴村璃子
MF:野村七虹、大田ありす、森川美優、野村香帆、定兼愛莉
FW:平七海、黒崎琉衣
[サブ]
GK:西本稀彩莉
DF:河嶋杏奈
MF:下江世夏、山中あおい、友永衣美
FW:沖口璃々花、酒井千紘

[交代]
HT:野村香帆→友永衣美
66分:黒崎琉衣→酒井千紘
77分:鈴村璃子→河嶋杏奈
77分:定兼愛莉→山中あおい
79分:森川美優→下江世夏

[コメント]

本日の試合はJFA第28回全日本U-15女子サッカー選手権大会準決勝となりました。

準決勝の相手は関西リーグでもトレーニングマッチでも何度も試合をさせていただいているRESC GIRLSさん。お互いに戦い方だけでなく、どういう選手がいるかも知っている相手と全国の準決勝という大きな舞台での対戦となりました。

試合前のミーティングで相手がどういうサッカーをしてきても自分たちのサッカーをすること、長いボールに対しての対応と相手の置き方、攻撃はパススピードと動かし方の部分を話して試合に臨みました。

前半の立ち上がりから前線からプレッシャーをかけてこない相手に対して、DFラインでボールをしっかりと運びボールを前線に入れていきます。前線の3枚にボールを入れ中に相手を集め、MF大田とMF森川からサイドに展開しサイドからチャンスを作っていきます。左サイドのMF野村七虹が何度もサイドを突破しますが、ゴール前での精度とタイミングが合わずゴールを奪うことができません。奪ったボールを早く前線に入れてくる相手に対して、ゴール前まで迫られるシーンはありますがGKとDFラインを中心に集中した守備でゴールは奪わせない展開が続きます。均衡を破ったのは24分、左サイドの野村七虹がサイドを仕掛けセンターリングを上げると1度は弾かれますが、これを拾った野村七虹が大田へとパスを繋ぐと、逆サイドのDF鈴村へと展開し鈴村→MF森川→FW平→FW黒崎とダイレクトのパスがダイレクトで繋がり、黒崎のところで相手のプレッサーを受けますがこれを拾った大田が中央でスルーパスを平へと通すと平がGKとの1対1を冷静に決め先制点を奪うことに成功します。5分後の前半29分、右サイドで鈴村とMF野村香帆でサイドを崩すと鈴村がセンターリングをあげます。ここは相手DFに弾かれますが、クリアボールを拾った鈴村が野村香帆へと繋ぐと切り返して左足で中にセンターリングを上げます、このボールを相手がお見合いしている隙をつき野村七虹がファーストタッチでゴール前に運ぶと左足で冷静にゴール右隅に流し込み追加点を奪い2ー0とします。2点目を奪っても攻め続けると、前半38分ゴールキックからGK宮地→鈴村と繋ぎ鈴村が斜めのパスを平に通すとダイレクトでMF定兼へと落とし、定兼は大田へとパスを繋ぎ大田は左サイドの野村七虹へ精度の高いボールを展開します。これを野村七虹が仕掛けてセンターリングを上げるとこぼれを拾った平がペナルティエリア前に走り込んできた大田に落とし大田がミドルシュートを放つと、相手に当たったこぼれ球が定兼の足元へこれを定兼が冷静に決め前半で3点のリードを奪うことに成功します。このまま前半を終えたいところでしたが、終了間際の39分に自陣右サイドの深い位置からのスローインからの流れでセンターリングを上げられると、このクリアが小さくなってしまったところをペナルティエリアの外から豪快に決められ1点を返され、3−1で前半を折り返します。

ハーフタイムに相手の長いボールに対しての対応とプレスバックをすること、出所にプレッシャーをかけること、次の1点を自分たちが奪いに行くことを話して後半に臨みました。

後半開始早々の42分、鈴村が自陣でDF森からの横パスを受けると、相手をうまく外して動き出した平に斜めの長いボールを入れると抜け出した平が相手のペナルティエリアの角まで運び相手をカットインで上手くかわすと逆のサイドネットに豪快に決め、この日2点目となるゴールを奪いスコアを4−1とします。点差を3点としても攻め続けると52分、中央で大田が受けると正確な展開からMF友永へとロンボールを送ると友永がサイドで1対1を仕掛けうまく交わすとゴール前に低いセンターリングを上げると黒崎が走り込みますが、わずかに合わずシュートまで行けません、なおも攻め続けると57分、DFラインからのビルドアップで森→大田→DF北村で相手のファーストラインを剥がすと、北村からサイドの野村七虹へつけ、このボールをフリックで斜めに野村七虹が入れると定兼がダイレクトで落とし前を向いた平にボールが渡ります。前を向いた平がうまく相手の背後をとった黒崎にスルーパスを通すと黒崎はGKとの1対1となりますが、ここはシュートをゴールの枠に飛ばすことができず追加点とはなりません。 この後も終始ボールを握って有利に試合を進めると守っては森を中心にゴールを許すことなく、4−1で試合終了となりました。

この結果、INAC神戸U-15が発足以来初めてとなる決勝への進出が決まりました。  

今年度、幾度となく大事なところで対戦してきたRESCさん。ここまでチームとして強くなれたのは間違いなく、RESCさんセレッソ大阪さんを始め関西リーグで対戦していただいたチーム、大会に臨むにあたり無理を聞いてトレーニングマッチをやっていただいた高体連とのチームと試合ができる環境があってのことだと思います。今回、全国大会もここまで対戦していただいたチームの方にも感謝の気持ちを持って、王者であり去年、一昨年と負けてきたJFAアカデミー福島さんに決勝ではチャレンジして、必ず勝ちたいと思います。

本日も遠いとこたくさんの応援をいただいた保護者の皆様、1回戦で対戦したINAC千葉選手、INAC神戸フロントスタッフの方、本当に熱い応援ありがとうございました。

[次回試合予定]

2023年12月27日(水)
JFA第28回全日本U-15女子サッカー選手権大会決勝
11:00 キックオフ 
VS JFAアカデミー福島

@味の素フィールド西が丘
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