MATCH 試合

2025/26 WEリーグ クラシエカップ

大宮 ● 2 - 2 ○ PK : 12 - 13
INAC神戸

11/30 SUN 14:00

NACK

開催日時
2025年11月30日(日)14:00キックオフ
会場
NACK5スタジアム大宮
対戦相手
RB大宮アルディージャWOMEN

試合結果

▼試合結果の詳細は、WEリーグ公式サイトをチェック! 
https://weleague.jp/matches/2025113012/

▼公式X(@inac_kobe2001)で試合中に随時更新しているデータをまとめて掲載




【得点者】
49分 西尾葉音 (大宮)
62分 太田美月 (I神戸) 


80分 太田美月 (I神戸)

 
86分 乗松瑠華 (大宮)

 監督コメント                               

宮本ともみ 監督

■試合の総括をお願いします。
試合の入りの部分では、相手に勢いを持って入られてしまったところもありましたが、90分を通して今日の試合に向けて準備してきた部分や今シーズンスタートから積み上げてきた部分をしっかり出せて、ゲームをしっかりコントロールしながら進められたと思います。その中でチャンスを作るところとボールを握り続けるところは出来ていたと感じています。代表活動で抜けている選手もいて、普段とメンバーが異なる中での試合となりましたが、代わって入った選手もしっかり役割を全うしてくれたと思いますし、高く評価したいなと思います。ただ、勝ち点3を取りたかった中で、勝点2になってしまった部分は正直残念に感じていますが、今日の勝ち点が今後に繋がると思いますし、選手、スタッフ全員で、カップ戦もタイトルを獲るということに対しては何のブレもないので、引き続きしっかりとやっていきたいなと思います。


 選手コメント           

GK 船田麻友 選手

◾︎試合を振り返ってください。
前半は良い形で入れましたし、落ち着いて後ろからボールを回すシーンもあったので、良かったと思います。後半、相手が勢いをもって入ってきて、自分たちが耐えなければいけない時間帯に自分のミスで相手をさらに勢いに乗せてしまう展開になってしまったので、もっともっと突き詰めていかないといけないなと感じた試合でした。PKのところはもっとちゃんと仕事をします。

◾︎ハーフタイムでは監督からどういった指示がありましたか。
監督からは、落ち着いてやること、ビルドップの改善点、あとは得点を取ること。まずはしっかり得点を取ろう、ということを特に強調して声をかけてもらいました。前半から大きく変えたところはなかったですけど、得点を取ることを意識しつつ、失点もしないようにということを改めて意識して後半に入りました。先制点を許してしまってからは、相手も勢いを増して攻めてきましたが、セットプレーから2得点できたので、そこはすごく強みだと感じましたし、今後も生かしていくべきところだなと思いました。

◾︎今日は代表活動中の3選手が不在となり、2種登録の選手が試合に多く出場していたり、普段のメンバーと異なってまさに総力戦だったと思います。若い選手が多く出場する中で、意識していたことはありますか。
皇后杯2回戦でも若い選手が多く出場していて、ゲームキャプテンを任せてもらいました。その時は、自分がやらなきゃやらなきゃという風に思って結構力み過ぎていた部分があったので、逆に今日はリラックスして、締めるところは締めるぐらいの感覚で臨みました。みんなを頼りながらも最後は自分がゴールを守るところにフォーカスしてやれたらいいなと思っていたので、前回ほど気負わずにできたかなと思います。(大田)ありすとかも中盤ですごく良い展開に絡んでたりしていたので、良かったなと思います。

◾︎(今シーズンからレギュレーションが変わり)カップ戦では初めてのPK戦となりました。PK戦で意識していたことはありますか。
1本は止めたのですが、14人目までいくという長丁場の展開になってしまいました。自分もこんなPK戦は経験したことがなかったので新しい経験をさせてもらいました。

◾︎船田選手は10人目のキッカーでした。
PK戦を蹴ったのは、小学生以来でした。小学生の頃にキッカーを務めたときは、自分が外して負けてしまい…ちょっと嫌な思い出がありました。今日のこういう場でちゃんと決めることができてよかったです。だからこそ、自分がもう1本、もう2本止めて、チームを楽にしたかったなと感じています。

◾︎改めて今日のPK戦も含め、不在の選手も多くいた中での総力戦、ベテランとしていかがでしたか。
本当に総力戦だったと思います。もちろん今いるメンバーで戦わなければいけないし、不在の選手がいるから勝てないんだ、とは思われたくないので、代表活動で選手が抜けても出来るんだぞ!というところを見せることがすごく必要な試合だったと思います。逆に自分たちがそういう試合を見せることによって、代表に招集されているメンバーにも刺激を与えることができると思うので、そういう意味でも今後に繋がるゲームだったと感じています。

◾︎来週は皇后杯準々決勝です。意気込みをお願いします。
今年の皇后杯は結構色々なことが起きているので、もう一度気を引き締めて臨みたいです。皇后杯は怖さもあるし、逆にトーナメントの面白さもありますが、勝利するということは変わらないので、そこに向けてまた一週間みんなで取り組んでいきたいです。


DF 太田美月 選手

■試合を振り返ってください。
チームとして、まずは自分たちが表現したいサッカーをしようと試合に入りました。それはゴールを目指し続けるところだったり、得点をより多く取るサッカーを見せるところ。その点に関しては試合を通してやれていたと思います。欲を言えばPKまで行かずに90分で勝ち切りたかった気持ちは大きいですし、失点の部分はしっかりと反省しなければいけないと思いますけど、それでも最後は(PK戦を)勝ち切れたことは本当に良かったと思います。

◾︎1点目、2点目のゴールシーンについて振り返ってください。
(1点目)フリーキックの場面は、練習でも特に取り組んできたところでもあって、チームとしての武器でもあるし、自分の武器でもあるので練習からキッカーの選手とコミュニケーションを図って、ボールの質やそれぞれの特徴を分かったうえで準備をしていたので今日の試合ではそれがしっかり結果に繋がって嬉しかったです。
(2点目)狙いとは違った形でしたけど、(金月)夏萌のボールがドンピシャで、ゴールへの意識と、信じて飛び込んでいったからこその得点だったと思います。

◾︎90分で決着がつかず、PK戦となりました
。(PKの)準備もしてきていたと思いますが、チームとしてどうPK戦に入りましたか。
自分自身試合終わった瞬間、正直失点が悔しかった、という気持ちがすごく大きかったです。やっぱり勝ち点3を取らなければいけない状況でしたし、欲しかったので。少し暗くなってしまったんですけど…チームのみんなはしっかり切り替えていて絶対勝ちに行くという明るい声掛けばかりでした。PKも練習してきていたし、気持ちを切り替えて自信を持って良い雰囲気で入れたかなと思います。

◾︎2巡目までまわってくるという本当にプレッシャーのかかる展開だったと思います。太田選手は7番目のキッカーでしたが、PKのシーンを振り返ってください。
絶対回ってくると思って準備はしてたので、緊張はしましたけどしっかり決め切れて良かったです。

◾︎キッカーの順番はどう決めましたか?
蹴りたい人からどんどん手を挙げていく感じで順番を決めました。試合の中で2点決めていたので、自分の感覚的にそういうときの最初のほうのキッカーはちょっと怖かったというか、少しビビったんですけど…(苦笑) でも蹴らないで後悔するよりはと思って7番目に手を挙げました。

◾︎改めて、次の皇后杯へ向けて意気込みを聞かせてください。
今日のゲームは、良い意味でも課題が見つかった試合でしたし、次に繋がる内容だったと思います。なでしこ組も帰ってきますし、ここでもう一度チームとして良い準備をして、トーナメントという負けたら終わりの緊張感も楽しみながらしっかり勝てるように頑張りたいと思います。


MF 大田ありす 選手

WEリーグカップ、初出場、そして初先発となりました。今の率直な気持ちを教えてください。
初出場だったので緊張しましたが、周りの先輩たち、監督・コーチ・スタッフがいっぱい元気づける声をかけてくれたので、緊張もほぐれてプレーすることができました。

◾︎試合を振り返って、いかがでしたか。
大きいスタジアムであったり、観客の歓声の大きさも経験したことなかったものだったので、ピッチに入って自分のプレーがイメージと違うところもありました。その中で、自分のボールを引き出す回数もまだまだ少ないなと思いましたし、自分からのアクションだったり、自分自身で何かを起こすことが今回の試合では思ったよりもできなかったので、そこが今後の課題だと思います。

◾︎トップチームでの公式戦出場は初となりましたが、今日出場した中で感じたことを教えてください。
普段のアカデミーの試合では、自分がもっと個でボールを引き出すこともできますが、今日の試合ではあまり出すことができませんでした。プレースピードや強度が全然違うので、日頃のアカデミーでの練習から周りの強度関係なく、自分の中で強度を上げていかないとトップチームに合流したときについていけないなと感じました。カテゴリー関係なく、普段の練習から高い意識を持って改めて取り組みたいと思います。

◾︎所属するレオンチーナではU-18全国大会も控えています。全国大会や、
今後に向けて意気込みを聞かせてください。
レオンチーナの全国大会では、夏に獲れなかった優勝を絶対取りたいです。その中でも自分がどんどん結果を残してアピールできるように頑張りたいです。トップチームでは、自分自身のプレーの面も含めて、遠慮してしまうところが課題だと思っているので、私がやるんだ!という気持ちを忘れずにもっと全力で頑張っていきたいです。

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