2025/26 WEリーグ クラシエカップ
EL埼玉
○3
-
1 ●
INAC神戸
02/28 SAT 14:00
熊谷陸
- 開催日時
- 2026年2月28日(土)14:00キックオフ
- 会場
- 熊谷スポーツ文化公園陸上競技場
- 対戦相手
- ちふれASエルフェン埼玉
試合結果
▼試合結果の詳細は、WEリーグ公式サイトをチェック!
https://weleague.jp/matches/2026022818/
▼公式X(@inac_kobe2001)で試合中に随時更新しているデータをまとめて掲載

【得点者】
43分 瀬戸口梢 (EL埼玉)
48分 松浦加奈 (I神戸) 
69分 田中結衣 (EL埼玉)
81分 大髙心 (EL埼玉)
監督コメント
宮本ともみ 監督
■試合の総括をお願いします。
内容も今シーズンで一番酷かったと思いますし、1-3という結果でしたが、スコアにふさわしいような内容だったんじゃないかと思っています。試合の中でも自分たちの基準としているレベルには全く達してなかったと思いますし、失点してからエンジンがかかっているようでは全然足りないと思うので、この結果を次に繋げられるように、また一からやっていきたいなと思っています。
■カップ戦3試合を終えて残り3戦、次節は2試合ぶりにホームに戻ります。意気込みを聞かせてください。
可能性はかなり低いのかもしれませんが、最後まで諦めずに戦いたいなと思います。ホームのサポーターやファンの皆さんの前で、INACらしいサッカーを見せられるように、また来週しっかり準備したいと思います。
選手コメント
DF 井手ひなた 選手
◾︎今の気持ちを率直に聞かせてください。
グループステージを突破するには勝利が絶対条件だと理解していた中で、前半失点をしてしまって。(試合の)入りから自分たちのサッカーがなかなかできませんでした。もちろん風が強く吹いていて、いつも通りにはいかないというのは皆んなが分かっていたし、それは相手も同じで、その中でやらなければいけないことは、今までの自分たちのサッカーをやること、それができないまま失点してしまったなという感じです。
◾︎1点リードされた中で後半から投入されましたが、どんなことを意識して試合に入りましたか?
途中から入る選手がどれだけパワーを持って試合に入れるかは、本当にチームにとってすごく大事なことだと思っているので、やっぱり自分の良さは、前にどんどん上がっていくところだったり、守備の面でしっかりプレスをかけて、(ボールを)取り切るところが自分の武器だと思っています。そこをしっかり出していくことと、周りの選手とも合わせていかないといけないですし、監督からもどんどん上がっていっていいと言われたので、そこを意識して入りました。
◾︎グループステージ突破に向けてあとがない状況ですが、次戦はホームです。意気込みを聞かせてください。
本当に引き分けも許されない状況なので勝つことは絶対として、その中でDFとして無失点で抑えることは当たり前だと思っていますし、それにプラスしてグループステージでは得失点差も大事な要素になってくるので、得点もどんどんみんなで狙っていきたいです。個人としては、どんな形であれ試合に出る以上は絶対に活躍しないといけないし、チームに貢献できるように準備していきたいと思ってます。アウェイよりホームの方が見てくださる、ファンの方も多いと思いますが、そういった部分では今日みたいな試合は許されないと思ってるので、見ていて楽しいと思ってもらえたり、また来てもらえるように絶対勝利して次に繋げたいと思います。
DF 松浦加奈 選手
■試合を振り返ってください。
今日の試合は風が強い中でのゲームだったんですが、あまり自分たちのやりたいサッカーを見せることができなくて、失点をしてしまってからも、そこから取り返してやるという思いは全員あったと思いますが、それをプレーで見せることができず、全体を通してあまりいいゲーム運びではなかったかなと思います。
■セットプレーから見事なヘディングで初ゴールを挙げました。ゴールシーンを振り返ってください。
フリーキックで(山本)摩也さんからいいボールが来て、ゴールした瞬間はあんまり覚えてないのですが、しっかり自分の当てたボールがゴールに入ったのを見て、みんなも喜んでくれて。練習の時にもセットプレーからいい形で決めることができていたので、それを試合でしっかり発揮することができて、いいゴールだったかなと思います。
■初出場、初先発となりました。今日のご自身のパフォーマンスについて、良かった点と、課題があれば教えてください。
良かった点としては、チームメイトのみんながプレーしやすい雰囲気だったり、いい形でピッチに送り出してくれて自信を持ってプレーができて、守備の面では球際で負けないところや自分の長所であるヘディングはよかったかなと思います。改善していきたい部分は、まだまだピッチに立っている他の選手に引っ張ってもらってる部分があると思うので、そこはもっと自分から積極的にゲームを運んでいきたいです。あと、自分のロングボールからチャンスにつながっていく部分を今日はあまり作り出すことができず、ロングボールの質は自分の強みでもあるので、これからもっと磨いていきたいなと思います。
Qカップ戦残り3試合、現在勝ち点2。チームとして厳しい状況ですが、来週に向けて意気込みを聞かせてください。
チームとして厳しい状態にあるとは思いますが、複数得点をして勝つということが一番大事になってくると思うので、この敗戦をチームとしても個人としても受け止めて改善をして、次に繋がるものにしていきたいなと思います。
MF 吉田莉胡 選手
■今の率直な気持ちを聞かせてください。
カップ戦のタイトル取るために、まずトーナメントを突破するというところで、一つも落とせない状況に自分たちがいた中で今日負けてしまったのは、非常に残念です。代表活動で抜けている選手がいる中で、その選手たちがいなくてもできるというところを見せたかったのですが、結果あまりいい内容のゲームができずに悔しい気持ちでいっぱいです。
■試合内容を振り返ってください。
前節ベレーザ戦で非常にレベルの高い好ゲームができた中で、今日のゲームは(ベレーザ戦で)できていた基準は絶対にぶらさずに、球際のところとも同じようにやるというのは監督から言われて試合に入りましたが、チーム全体として球際のところも緩かったですし、ゲームのスピード感が前節よりも落ちてしまった。そういうところで相手を圧倒できなかったことが今日のゲームの敗因かなと思います。
■試合後、EL埼玉サポーターがいるスタンドに向けてどんなメッセージを伝えましたか?(※強風で聞こえづらかったため)
ずっとお世話になったクラブに対して、最後直接挨拶ができずに移籍してしまったことは、正直移籍してからもどこかモヤモヤしていたところではありました。感謝の気持ちを今日みなさんに伝えられたかどうかは分かりませんが、きっと(チームを離れても)応援してくれてる方は多いと思いますし、しっかりINACで活躍してる姿を見せることが恩返しだと思っています。ただ今日はなかなか自分らしさを見せることができなかったのは悔しいですが、これからも頑張るのでINACの吉田莉胡も応援してもらえると嬉しいです。
■次戦に向けての意気込み
すごく厳しい状況に自分たちはいると思いますが、まだ諦めるのは違うと思いますし、誰一人諦めないと思うので、今日の負けを通して、もう一度練習から全員の意識を変えてやらなきゃいけないと強く思いました。もう残り一つも落とさない気持ちで戦います。
