MATCH 試合

2026/27 WEリーグ

EL埼玉 ○2 - 1 ● INAC神戸

08/30 SUN 18:00

熊谷陸

開催日時
2026年8月30日(日)18:00キックオフ
会場
熊谷スポーツ文化公園陸上競技場
対戦相手
ちふれASエルフェン埼玉

試合結果

▼試合結果の詳細は、WEリーグ公式サイトをチェック! 
https://weleague.jp/matches/2026083008/

▼公式X(@inac_kobe2001)で試合中に随時更新しているデータをまとめて掲載







【得点者】

⚽8分 植村祥子(EL埼玉) 

⚽59分 吉田莉胡(I神戸) 


⚽90+4分 佐久間未稀(EL埼玉)



 監督コメント           

宮本ともみ 監督

■試合の総括をお願いします。
結果的にも内容的にも、何も残らないようなゲームになってしまったと感じています。
立ち位置や守備の仕方といった戦術以前に、戦う上での姿勢として、誰かに頼ってしまうような自信のないプレーが目立ったことが非常に残念ですし、遠方まで来てくれたサポーターのみなさんに勝利をお見せすることができず申し訳ないです。
今シーズン四冠達成を目標に掲げている中で、本当に悔しい結果となりましたが、中二日で次のAC長野戦が控えています。しっかりと気持ちを切り替え、コンディションを整えることはもちろん、まずは自分たちの目指すべきサッカーをピッチ上で表現できるよう、準備していきたいと思います。

(以下、質疑応答)
■前半に先制を許し追いかける展開となりました。ハーフタイムの指示や選手の表情はどう見られていましたか。
縦に差し込める場面で横パスを選択したり、一人飛ばして展開できるところで足踏みしてしまったりと、勇気のなさが目立った前半でした。ボールを持っていない局面でも、出ていく判断の遅さや連動性に欠けるシーンも見られました。相手の強みである背後へのロングボールとスピードのある攻撃を正面から受けてしまった印象です。
ただ、自分たちでスペースを見つけてパスをつなげている良い時間帯もあったので、その部分はハーフタイムに伝えました。中盤の立ち位置や人を入れ替えた際に、ボールを失った場面からピンチを招く場面があったので、セカンドボールを拾える配置へ修正しました。後半は落ち着きと自信を取り戻して、いい形でゴールに迫るシーンも作れたので、ピッチ上で修正する力は見せてくれたと思っています。

■開幕戦の勝利から一転して厳しい結果となりました。連戦に向けて選手へかけた言葉を教えてください。
この試合の重要性はチーム全員で共有していたからこそ、試合後は精神的なダメージを受けている選手が多かった印象です。とはいえ、終わった結果を変えることはできません。遠征先からの移動も挟み、中二日という日程で次の試合があるので、タフになることは間違いないですが、全員でこの壁を乗り越えていきたいと思います。


 選手コメント           

FW 吉田莉胡 選手

■試合を振り返っての感想を聞かせてください。
自分たちがやりたいことができず、悪い形で試合に入ってしまって、リズムを変えられたら良かったんですが、それができないまま90分全流れていってしまったのかなと思います。一点を返してからは、自分たちもいい崩しだったり、ゴールに迫るシーンっていうのが数多く作れて、少しずつ自分たちのリズムを取り戻した感じはしたんですが、最後のカウンターやチャンスを仕留めきれなかったところが、追加点を取れず最後に失点を許してしまう形になったのかなと思います。

■ゴールシーンを振り返っていかがですか?
前半から自分が(ボールを)受けてもパスを探してしまっていて、足を振ろうという指示をベンチから受けていました。あのシーンはいい形とタイミングで(成宮)唯さんからボールが来て、思い切り足を振ったら綺麗に決まったのでびっくりしました。 

■今日は難しい試合になりましたが、ご自身としてはどう感じていますか?
体を当てる前に相手にいなされたり、セカンドボールに対しても相手の方が反応が早かったと思いますし、すべての場面でいつもの自分たちではなかったと試合を通して感じます。個人的にはもっと自分から雰囲気を変えるようなプレーができたんじゃないかと思っています。


FW 高瀬愛実 選手

■後半途中から投入される際に求められていた役割と、ピッチで感じたことがあれば教えてください。
まずは、しっかりゴールを目指すことは当然求められていたところです。相手が前がかりになってきて自分の前のところにかなりスペースがあったので、そこでしっかり受けられるよ、という話ももらって試合に入りました。(実際に入ってみると)思っていたよりも、ディフェンスとの距離が遠くて、背後がなくなっていることもやりながら感じていて、言われていたことと、自分自身が感じたことをプレーで表現した、という感じです。

■後半に追いつき、アディショナルタイムで逆転を許す悔しい展開となりました。試合全体を振り返ってください。
試合の入り、特に前半は相手の方が勢いがあったし、そこでやられてしまったなと。ただ、失点後はもう一度自分たちの形であったり、勢いを持って押し返せた時間もあったと思います。その中で、後半いい時間に取り返すことができたので、そこからもうひとつギアを上げたかったなというのが正直な感想ですし、その役割として、自分自身も途中出場した中で、結果がこうなってしまったことについては責任も感じます。個人もそうですし、チームとしても、もっとやっていかなきゃいけないと思っています。

■(AWCLの関係で)中二日で次節を迎えます。この連戦、チームとしても総力戦になってくると思いますが、どう戦っていきたいですか?
まずは今日の結果をしっかり受け止める、というのは皆がやると思いますし、自分もやりますし…、ただ本当に間が短いので切り替えが重要になってくるのと、終わってしまった結果は変えられないので、引きずらず次に向けてやるべきことにフォーカスしていい準備をしたいなと思います。

■次は、平日開催、そしてホームノエスタです。ファンサポーターへ向けて一言お願いいたします。
平日開催ですが、ホームで試合が出来ること、自分たちにとってたくさんのファンの前で(試合が)できることは嬉しいことですし、いつも皆さんの声援で自分たちの勝率を確実に上げてもらっていると思うのでスタジアムに足を運んでいただいて、パワーを送ってもらいたいなと思います。

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