MATCH 試合

2026/27 WEリーグクラシエカップ

INAC神戸 ●1 - 2 ○ N相模原

09/19 SAT 18:00

神戸ユ

開催日時
2026年9月19日(土)18:00キックオフ
会場
神戸総合運動公園 ユニバー記念競技場
対戦相手
ノジマステラ神奈川相模原

試合結果

▼試合結果の詳細は、WEリーグ公式サイトをチェック! 
https://weleague.jp/matches/2026091925/

▼公式X(@inac_kobe2001)で試合中に随時更新しているデータをまとめて掲載





【得点者】

⚽5分 道上彩花(I神戸) 


⚽15分 南里杏(N相模原)

⚽90+5分 大竹麻友(N相模原)



 監督コメント           


宮本ともみ 監督

■試合の総括をお願いします。
今日は連休の初日で、たくさんの方に観に来ていただき、最後まで声を出し続けていただいた方々に大変申し訳ない気持ちでいっぱいです。しっかり狙った形から先制点を奪えたことはすごく評価しています。ですが、その後、追加点を奪えず、セットプレーから失点して、相手に勢いをつけさせてしまい、畳みかけていくことができませんでした。ハーフタイムには狙いなどをもう一度整理しましたが、追加点を取れないまま最後にあのような失点をして、とても残念に思っています。選手たちは100パーセントの力を出してくれたと思っていますし、結果については私の責任だと思っています。しっかり受け止めていきたいと思っています。

(以下、質疑応答)
■カップ戦は開幕2連敗となりました。ここからどのように巻き返していきたいと考えていますか?
初戦に続いて負けてしまったことと、アディショナルタイムでの失点が続いているので、ダメージはすごく大きいです。ただ、次は水曜日に試合があります。アウェイ遠征なので、体力面もそうですし、戦術面の落とし込みも時間がありません。次の試合に向けてどう準備するかということを整理して、優先順位をしっかりつけてやっていかなければいけないと思っています。2敗して難しい状況になっていますが、まだまだチャンスはあると思います。まずは次の千葉L戦に向けて最大限の準備をして、しっかり結果を出したいと思っています。

■この2試合はいろいろな選手を起用しています。新しく出場機会を得た選手たちを今後どのように伸ばしていきたいと考えていますか?
トレーニングでアピールをしてくれている選手を起用しているつもりですし、自信を持って送り出せています。ですが、なかなか結果に結びつかないので、まだまだ力が足りていないと思っています。いろいろな選手にチャンスがあるということをポジティブに捉えて、チーム全体の成長につなげていきたいと思います。

■判断が難しい場面だったと思いますが、試合の終わらせ方について、どう指示を出されたのか教えてください。
我々のお見せしたいサッカーはやはり得点を奪うところです。1-1ではなくて、しっかり2点目、3点目を取りにいく姿勢は変わらず、常にやっていることです。それが結果に出ない試合が続いているので、もしかしたら試合の終わらせ方としてしっかり守ることをやっていく必要があるのかもしれないですが、INAC神戸として皆さんに見ていただきたいのは、しっかり得点を奪うこと。全員が同じ方向を向いて相手ゴールを目指していくサッカーは続けていきたいと思っています。


 選手コメント           

GK 船田麻友 選手

■今シーズン初先発になりました。どんな意気込みを持って試合に臨みましたか?
開幕から無失点の試合がなかったので、無失点にこだわっていきたかったのですが、結果としては2失点して負けたので、試合に入る前に思い描いた結果ではなかったなという感じです。

■危ないシュートを止めるシーンもありました。
それはもう自分の前にいる味方がすごくコースを限定してくれて、本当に最後の最後に自分がきっちり守れるように連携してできたプレーだと思います。本当にみんなにもすごく感謝しています。

■失点はセットプレーからでした。
セットプレーは警戒していた部分ではありましたが、相手のデザインされたものに対して、一発目から対応し切れなかったというのはすごく反省しなければいけないと思います。2失点目も押し込まれるというか、お互いに点を取りにいく展開だったので、最後の最後、向こうに押し込まれたところで、ちょっとした隙を自分たちが作ってしまったと思います。最後の締め方、終わり方も得点がうまく取れないときこそ、失点をどう減らしていくか、失点しないようにしていくかという部分は自分からもっと発信しないといけなかったので、そこはもっと精度を上げていきたいと思います。

■まだまだ連戦が続きますが、次に向けての意気込みをお願いします。
やるしかないですし、アウェイでの試合に中3日でもファン・サポーターの皆さんも応援に来てくれるので、その人たちに来て良かったと思っていただけるような試合をお見せしたいと思います。とにかくやるしかないです。頑張ります!


DF 北村礼 選手

■今シーズン初先発になりました。どういう気持ちで試合に臨みましたか?
これまでトップチームの試合にかかわれていなかったので、まずはしっかり入りから強くいくことを意識しました。プレーはもちろん、気持ちの面でも声を出したり、一つ目の守備で強くいくなど、そういうところを意識しました。

■今日はセンターバックではなく、左サイドバックとしてプレーしました。
正直、4バックの左サイドバックは初めてでした。代表選手が抜けている中で、やっぱり自分としてもチャレンジしたい気持ちはありました。いろいろなポジションができるようになりたいと思っています。

■先制点の場面では大田ありす選手にパスを出して、攻撃でも一つ結果を残しました。
あの形は練習していて、しっかり公式戦で出すことができて良かったです。自分が幅をとってパスを受けて、(大田)ありすがすごくいいアクションをしてくれたので、もうそこに出すしかないなと思いました。

■これからより長くピッチに立つために、どう頑張っていきたいですか?
意識していきたいのは、やっぱり攻守において出力を出すこと。サイドバックは攻撃も守備も求められます。攻撃であればアクションの激しさ、しっかりオーバーラップやインナーラップをすること。守備であれば、相手のウイングにしっかりついて、体を寄せて競り合ったり、背後のケアをしっかりしたり。そういう部分をもっと磨きながら頑張っていきたいと思います。


MF 山本摩也 選手

■今日の試合を振り返っての感想を聞かせてください。
前節に続いて早い時間帯で点が取れて、チームとしてもいい攻撃の形ができていました。その後にセットプレーで1点を返されましたが、前半は攻撃の形を作ることができて、ポジティブな要素が多かったと思います。ただ、結果は逆転負けということで、やっぱり前半の段階で追加点が奪えなかったツケが回ったというか、そういう側面もあったのかなと思います。どれだけいい形を作っても結果がすべて。そういった意味では前節に続いてもったいなかったなという思いはあります。

■後半は押される展開となりました。その要因をどう捉えていますか?
どの試合もいい時間帯と悪い時間帯があります。前節の東京NB戦と同じですが、いいサッカーをしていたとしても、それが45分だけだと意味がないし、それを90分間通して攻守両面で出さないといけません。それができていないのは今のメンバーでやっている中での課題です。代表組がいない中で、残ったメンバーが攻守ともに高い強度でプレーできるかどうか。この2試合でそこの課題が現れてしまっていると思います。

■悔しい敗戦になりましたが、手応えやポジティブな要素を挙げるとしたら?
攻撃の形でいい場面が何本もありましたし、代表組の選手がいない中で各々が持ち味を出したり、思い切りプレーしたり、自分の判断で能動的にプレーしたりというプレーがこの2試合で出ているのはすごくいいことだと思います。この2試合で出せているものを継続して、強度、質、すべてにおいてもっと出していくことが選手たちにとっての挑戦でもあるし、課題でもあると思います。

■連戦が続きます。23日の千葉L戦に向けて一言お願いします。
とにかく結果がすべてだと思っています。昨シーズン同様、リーグカップ戦で結果を出せていないと言われたくないので、そういう声が聞こえてこないように結果を出すしかないと思います。その思いは選手が誰よりも強く持たなければいけません。悔しさを感じるべきだし、少しいいプレーをして満足していたら何も変わらないので。今日の敗戦は今日で終わらせて、中3日で試合があるので、千葉L戦に向けてみんなでまたやっていきたいと思います。


FW 道上彩花 選手

■今シーズン初先発でしたが、どういう思いをもってピッチに立ちましたか?
いつもと変わらず、本当に自分ができることをする、得点を取ること、チームを勝たせるようなプレーをすることを心掛けて入りました。

■前半の早い時間に最高の形で得点が生まれました。あのシーンを振り返ってください。
ポケットのいいところに(大田)ありすが入ってくれて、それまでの流れもすごく良かったので、本当に理想の形だったと思います。落ち着いて流し込むことができて良かったです。

■結果は残念ですが、今季初先発で得点が生まれたことはプラスになりますか?
プラスになると思いますし、本当に最低限の結果だと思います。ただ、結局はチームが勝てていないので。あれだけ前から行くってことは、失点してしまう部分でもあるので、それを上回るほどの得点が取れていないのは前線の選手に要因があると思うので、そこは重く受け止めなければいけないと思っています。

■FWとしてはもう1点、2点という思いでしたか?
そうですね。後半の立ち上がりなども仕留められるシーンはあったと思います。思い返すともっとできたところはいっぱいありました。それはまだまだ出し切れていない証拠だと思います。次は勝利につなげられるように変わらず得点を狙い続けるしかないと思います。

■またすぐ次の試合が来ます。次の試合に向けての意気込みを教えてください。
やることは変わらず得点を取ること、チームを勝たせるようなプレーをすること。その2つはどの試合でもやり続けたいと思います。

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