2026/27 WEリーグクラシエカップ
千葉L
○3
-
2 ●
INAC神戸
09/23 WED 16:00
オリプリ
- 開催日時
- 2026年9月23日(水)16:00キックオフ
- 会場
- ゼットエーオリプリスタジアム
- 対戦相手
- ジェフ千葉レディース
試合結果
▼試合結果の詳細は、WEリーグ公式サイトをチェック!
https://weleague.jp/matches/2026092310/
▼公式X(@inac_kobe2001)で試合中に随時更新しているデータをまとめて掲載

【得点者】
⚽55分 岸田優花(I神戸) 
⚽69分 小川由姫(千葉L)
⚽80分 蓮輪真琴(千葉L)
⚽88分 太田美月(I神戸) 
⚽89分 平井杏幸(千葉L)
監督コメント
宮本ともみ 監督
■試合の総括をお願いします。
結果として2対3で負けてしまったことは本当に悔しくて残念な結果です。内容的な部分だと、私が監督になってからこれまでずっと積み上げてきた、我々のやりたいサッカーを全員が出してくれたと思っています。それをしっかり90分通してやり続けてくれたことに関しては本当に選手たちのことを誇りに思います。最後の失点は、ジェフさんの勢い、交代で入ってきた選手のパワーが我々を上回った部分だと思うのでジェフさんが素晴らしかったと思っています。そこの部分は我々がまだまだ足りないところだと思うので今日の結果を受け止めて、次の試合に向けて準備していきたいです。選手たちは持っている力を100% 出して自分自身とチームを信じて戦ってくれました。勝敗に関しては私の責任なので、選手たちには前を向いて、顔を上げて神戸に戻って、次節の準備をして欲しいなと思います。
選手コメント
GK 田中桃子 選手
■試合を振り返って、今の気持ちを教えてください。
前半の戦い方や、得点するまでの流れはすごく手応えもあったし、これを続ければやれるという感覚があった中最後失点が重なってしまって…。守備陣としての責任はすごく感じてます。私たちは攻撃的なサッカーをしている中で、その反面どう守るか、守備の部分についても本当にやり切ったつもりですけど、自分自身全然まだ足りないなと感じた試合でした。
■カップ戦未勝利で迎えた今日のアウェイゲームで、チーム全体としてどんな意識で試合に臨みましたか。
今の状況や、誰がいないとか、相手がどうとか、そういったことは全く関係なくて、自分たちが主体性を持って攻撃的に戦うといったところや、今週のミーティングでは皆で映像を見返したり、とにかくブレないでやり続けようという姿勢を全面に出して戦った試合ではありました。それが今日のテーマだったので、最後結果に結び付かなかったことが残念です。
■中3日でまた次の試合(ホーム広島戦)があります。
今日の試合で示した攻撃的な戦い方をブレないでやり続けるところは、みんなで徹底していかないといけないと思います。(次の試合まで)短い期間で何ができるかというところでは、少し難しい部分もありますけど、自分自身の質を上げるところも、とにかくこのままやり続けるだけだと思ってます。(INACにとって)宿敵広島に開幕戦で勝利したけど、次も必ず勝たないと意味がないと思うので、もう一度みんなでしっかり戦っていきたいなと思います。
■前節ノジマ戦は船田麻友選手が出場しました。練習中から冨澤拓海GKコーチも含めて4人がお互い刺激し合って高め合って日々のトレーニングに励んでいると思います。
そうですね。経験がある選手が揃っているので、特に言葉にして、こうしようというよりはお互いがお互いを理解して、キーパーチーム全員でやっていこう、という雰囲気は普段から作れていると思いますし、4人で戦っているということも日頃のトレーニングからすごく感じてます。キーパーとしては、少しでも自分たちの能力を上げることにフォーカスしているので、それを今色々トライしてる中で、結果が出てないことについてはすごく苦しくもありますが、そこは積み重ねることで見えてくるものもあるとは思うので、焦れずにみんなでやり続けていきたいなと思います。
DF 太田美月 選手
■U20ワールドカップお疲れ様でした。W杯期間で感じたことや収穫があれば教えてください。
W杯はニュージーランド戦とイタリア戦、北朝鮮戦の最後、少しの時間だけ出場しました。スピードがある選手だったり、フィジカルが強い選手が当たり前に多い中で、1戦目のニュージーランド戦に関しては、一瞬の隙のところや判断も含めて一発でやられる怖さを感じました。これがW杯なんだなということを目の当たりにしました。2戦目のイタリア戦では1戦目の反省を生かして自分の中で修正も出来ました。スピードのある相手に対して、予測して対応する部分が出来ていたと思うので、大会期間中も成長できたことは収穫だと思います。
■今週、チームに戻ってきて、今日は後半途中からの出場でした。試合内容を振り返ってください。
サイドバックでの出場ということで、チャンスがあれば攻撃参加もしようと考えていました。センターバックの選手達も結構走っていて疲労もあったと思うので、センターバックのカバーの部分も意識して試合に入りました。交代直前のところで失点してしまい、ビハインドでの出場になったので、より攻撃的な部分でゴール前にもチャンスがあったら入っていくということは意識していました。交代後に狙った形から得点を取れたのは良かったです。ただ、相手もフレッシュな選手が交代で入ってきて、どんどん前に来ている中で、ボールを奪いに行くのか、しっかりゴールに蓋をしながら行くのかという判断、最後の1対1のところで、相手と並走している時にスピードを上げきれなかった部分は、コンディションも含めてもっと上げていかないといけなかったと反省しています。同点に追いついて勢いに乗った中での最後の最後の失点は、精神的にもチームにとってすごくダメージになりますし、勝てていない状況が続いていて、最後の失点で負けてしまったのは責任を感じる部分もあります。
■ゴールシーンを振り返ってください。
絶対にクロスを上げてくれると信じてゴール前に入りました。まず、ちーさん(箕輪千慧選手)がニアのところに勢いよく入ってくれたおかげでマークも釣られて、いいところにボールがこぼれてきました。全員がゴールに向かう姿勢があったからこそ生まれた得点だと思っています。
■次節、中3日での広島戦です。意気込みとファン・サポーターに向けて一言お願いします。
次はホームで試合ができます。本当にこういう状況にも関わらず前向きな声をずっとかけてくださっているサポーターの皆さんの前で勝利を届けたいです。W杯の活動が終わって、自分が帰ってきたら大丈夫だよと思わせられるプレーをする、自分がチームを勝たせるという覚悟で神戸に帰ってきました。今日はそれが叶いませんでしたが、次節こそは絶対無失点でチームを勝たせれるように頑張ります。
