2026/27 WEリーグクラシエカップ
AC長野
●
1
-
1 ○
PK
:
3 - 4
INAC神戸
10/11 SUN 14:00
長野U
- 開催日時
- 2026年10月11日(日)14:00キックオフ
- 会場
- 長野Uスタジアム
- 対戦相手
- AC長野パルセイロ・レディース
試合結果
▼試合結果の詳細は、WEリーグ公式サイトをチェック!
https://weleague.jp/matches/2026101113/
▼公式X(@inac_kobe2001)で試合中に随時更新しているデータをまとめて掲載

【得点者】
⚽47分 吉野真央(AC長野)
⚽90分 吉田莉胡(I神戸) 
⚽️PK戦
I神戸 ◯◯◯×◯
AC長野 ◯×◯◯×
監督コメント
宮本ともみ 監督
■試合の総括をお願いします。
我々がカップ戦のノックアウトステージに進むためには、今日勝ち点3を取らなければならない状況で、勝ち点2に終わってしまったことが本当に残念な気持ちです。前半からチャンスがあった中でなかなか決め切ることができず、後半早々に自分たちのミスから失点し、(後半)終了間際のチャンスも決め切れずに難しい試合にしてしまいました。長野さんの徹底したサッカーとプレーの必死さ・勝利に対する執念を感じることが多く、なかなか崩し切れなかったです。ただ、最後まで諦めず失点以外の部分では崩れることなく、全員で勝ちに向かって最後まで戦えたこと、PK戦での勝利にはなりますが、勝ち点が取れたことについては最低限評価できると思います。最後、後半終了間際に我々の武器であるロングスローから同点に追いつけたことは良かったなと思っています。ここまでのカップ戦はなかなか選手が揃わない中でしたが、積み上げてきたことを示せた部分もありました。また来週からはリーグ戦に向けて、みんなで前を向いてやっていきたいなと思います。今日も遠方にも関わらず、足を運んでくださったサポーターの方々からたくさんのパワーをもらい、最後まで戦い抜くことができたと思います。勝ち点2ではありますが、勝利を届けることができて良かったですし、一緒に戦ってくれるサポーターの方々に感謝したいです。
選手コメント
GK 田中桃子 選手
■試合全体を振り返って
今日この試合で勝ち点3を目指す、というところでは、自分たちのミスで先に失点してしまったことですごく難しいゲームになってしまったと思います。もちろん、”良い”とまでは言えないですけど、なんとか勝ち点2を積み上げることができて、ギリギリ望み(ノックアウトステージ進出)が繋がったという意味では、最低限の結果を出せてひとまず安心しています。
■後半開始早々に1点を追いかける展開となり、まずは同点そして逆転していきたい中で、後ろの選手としてどう考えてプレーしていましたか?
自分がチームのためにできることは、(後ろから)声をかけ続けることや、背後の対応だと思うので、まずは自分自身のストロングを出し続けることは意識していましたし、失点したあとも続けられたところは良かったかなと思います。
■田中選手のPKストップもあり、2試合連続でPK戦を勝ち抜きました。
情報がたくさんあったわけではないんですけど、自分の中で「こういう立ち方をしたら、こうくるんじゃないか」みたいな仮説を立てていることもあったり、実際それがどうだったか、傾向も含めて毎回アップデートをしている段階です。それが少しずつ良いセーブにつながってきているのかなと思います。去年からカップ戦の大会方式が変わり、引き分け即PK戦になって(PK戦を)経験する回数も増えましたし、少しずつ積み上げられている感覚もあります。特にこの2週連続のPK戦を経験し、だんだん自分の中で形になってきたとも感じています。
■来週末からリーグ戦に戻ります。改めてどういった戦い方をしていきたいですか。
チームとして攻撃的なサッカーをするという明確な目標がある中でも、守備陣としてはもったいない失点はなくしていかなければいけないし、そこは突き詰めていきたいところです。今日の前半でいえば、ビルドアップに関して手応えを感じた部分もあったので、良いところはもっと精度高く積み重ねていきたいなと思います。
■仙台(A)、千葉(H)、浦和(A)と三連戦、そしていよいよAWCLグループステージを迎えます。
個人的には、ベレーザでリーグ優勝をした次の年に移籍して、優勝したけどアジアの舞台には立てなかったこと、それがベレーザを離れた時の唯一の心残りだったので、ある意味その時のリベンジというか、もう一度チャンスをもらえていることはすごくモチベーションになっています。去年ベレーザが準優勝した舞台で、自分たちがどれだけ力を示せるかというのは楽しみでもあるので、まずは目の前のリーグ戦をしっかり戦って、良い流れでAWCLへ向かいたいと思います。
FW 吉田莉胡 選手
■今日は後半25分からの出場となりました。限られた時間ではありましたが、試合を振り返ってください。
交代で入ったときは、チームが負けている状況だったので、自分にできることは残り20分で得点を取るということだけを考えていました。監督からは、時間帯的にもチームとして背後の動きが減ってきていたので、背後のスペースを狙っていこうという指示がありました。
■吉田選手のゴールで同点に追いつきました。得点シーンを振り返ってください。
あずさん(万力安純選手)のロングスローは今のチームの一つの武器です。直近の試合ではロングスローからなかなか点が取れていなかったですが、今日はそのロングスローからチームとして狙っていた形で得点することができたので良かったと思います。
■今日は約1ヶ月ぶりの試合出場となりました。
離脱していたこの1ヶ月間は、チームとしてもカップ戦でなかなか勝てない時期が続いていました。自分はそれを外からずっと見ていて、今まで見えなかったことが外から見ることによって見えた部分もありましたし、自分にとってはすごく大事な1ヶ月だったなと思います。
■今日はPK戦での勝利で勝ち点2となりました。来週からはリーグ戦が再開します。
今日も、勝ち点2ではなくて勝ち点3を取らなければいけない状況だったし、取りたかったです。この勝ち点2を来週からのリーグ戦にどう繋げていくのかが、今のチームには大事になってくると思います。もう絶対に負けられないので、いい準備をして、全員で勝ちにいきたいです。
■来週の三連戦、そしていよいよAWCLグループステージと、スケジュールも過密になってきます。改めて連戦への意気込みとAWCLへの想いを聞かせてください。
ここからリーグ戦が三連戦、その後AWCLも三連戦ですごくハードな日程ですが、クラブとして世界を相手に戦えることは特別なことですし、とても楽しみです。リーグ戦・AWCLと本当に総力戦になってくると思うので、今試合に出てる・出てない、関係なく全員で戦いたいですし、全部勝つ気持ちで頑張ります。
