AFC女子チャンピオンズリーグ 2026/27
INAC神戸
○
4
-
1 ●
バム・カトゥーン
11/01 SUN 17:30
トゥウンナ・スタジアム
- 開催日時
- 2026年11月1日(日)17:30キックオフ
- 会場
- トゥウンナ・スタジアム
- 対戦相手
- バム・カトゥーン
- 備考
- 現地時間:15:00キックオフ
試合結果
▼試合結果の詳細は、AFC公式サイトをチェック!
https://www.the-afc.com/en/matches/afc-womens-champions-league/20262027/2686333
▼公式X(@inac_kobe2001)で試合中に随時更新しているデータをまとめて掲載

【得点者】
⚽35分 成宮唯(INAC KOBE)
⚽50分 久保田真生(INAC KOBE)
⚽59分 Zahra Sarbali(Bam Khatoon)
⚽86分 山本摩也(INAC KOBE)
⚽90+1分 辻澤亜唯(INAC KOBE)
監督コメント
宮本ともみ 監督
■試合の総括をお願いします。
まずはAWCLの初戦を勝って、最高のスタートが切れたことを嬉しく思います。暑さや雷での中断もあり、すごく難しい状況の中でしたが、選手が最後まで集中を切らさず戦ってくれて、しっかり複数得点も取ることができて、良かったと思っています。
■今日は雷雨での中断もありました。天候についてコメントいただけますか。
ミャンマーはとても暑くて、我々が(ミャンマーに)到着してから5日目になりますが、一番暑かったです。特に前半は、我々も暑さにものすごく苦労した部分もありました。また後半途中からの雷雨は日本ではあまり経験がないので、すごく難しさもありましたが、チーム全体の経験値が上がったなと思いますし、それも成長の糧としたいなと思います。
■次の試合に向けての意気込みをお願いします。
準備期間が2日しかないので、しっかりコンディションを上げたいです。あとは次も勝利することで、ノックアウトステージの進出も近づいてくると思いますので、次の試合に向けてみんなでもう一度準備していきたいです。
選手コメント
GK 田中 桃子 選手
■初戦の難しさに加えて、天候の難しさもあった試合でしたが、いかがでしたか。
試合前、難しい試合になるだろうということは話していた中で、まずは焦れずにやり続ける、ということは共有して試合に入りました。その中で、実際には想像以上の難しさを感じてプレーする時間もあったと思うのでそういった意味でも大変ではありましたが、焦れることなく、あせることなく、みんなで戦えたかなとは思います。
■4-1というスコアで勝利しました。試合全体を通して守備の面で感じたことや、課題があれば教えてください。
リスク管理は本当に肝になる、というのは特にディフェンス陣の中では共通認識としてありました。ただ、パワーだったり、スピードだったり、前半のオフサイドになったシーンも含めて、個人技術や能力の高さみたいなものはすごく随所に感じました。その中で90分集中を切らさずにやれたというのは手応えとして感じていますが、そこからさらにスピードがあったり、クオリティがある相手になると、正直苦戦を強いられてしまうということも同時に感じたので、今日体感したからこそまた次の対策を練れると思いますし、勝って反省できるという意味ではとてもポジティブな1日にはなったかなと思います。
■日本からミャンマーに移動してきて5日経ちますが、天候など環境面についてはどう感じていますか?
暑さは正直想像以上です。特に今日の試合のウォーミングアップや前半は、これまで過ごしてきた中でも本気を見せられたというか、ミャンマーに来てから今日が一番過酷な天候ではありました。
それでも相手の方がかなりきつそうでしたし、もちろん私たちも大変でしたが、ナーバスになることもなく運動量は日本人の特徴でもあると思うので(相手を)上回ることはできていたかなと思ってます。
■中2日で迎える第2戦に向けて意気込みをお願いします。
もちろん初戦の緊張感だったり、(初戦の)難しさはありましたが、第2戦、3戦も難しいことに変わりはないと思っています。相手も違いますし、今日上手くいったことが次戦も上手くいくとは限らないので、もう一度気を引き締めて自分たちのできる最大限の準備をやり続けたいです。また、2戦目はナイトゲームになるので、暑さの部分はまた今日とは少し変わった感じになると思いますし、みんなで声をかけ合いながら適応していきながら、勝点3に向けて準備していきたいと思います。
■DAZNの配信など、日本からたくさんの方が声援を送ってくださいました。皆さまへ向けてメッセージをお願いします。
いつも応援ありがとうございます。昨シーズンみんなが勝ち取ってくれたAWCLという舞台に自分自身も立ち、実際にいろんなものを体感していて、場所は離れていますが一体となって戦ってもらえたら嬉しいなと思っています。ネットワーク制限や規制などを理由に、私たちがSNS上で発信することができないので、日本を代表して戦っているこのAWCLでの挑戦はもっと多くの方に知ってほしいですし、ファンサポーターの皆さんにはSNSでたくさん投稿してもらえると日本の女子サッカーとしても良い方向へ向かうのかなと思います。ぜひ一緒に盛り上げていただきたいなと思うので、よろしくお願いします!
DF 三宅 史織 選手
■今日の試合を振り返ってください。
初戦は難しいということは皆が分かっていた中で、結果としてしっかり勝点3を取れたことは非常に良かったと思います。途中スコールで大雨になったり、雷が鳴って中断するという、日本ではあまり味わえない状況でしたが、その中でも選手みんなが集中を切らさないことはすごく意識してました。得点が決まった後も普段の国内の試合ではない、FVSの確認によって少し時間が空いたことも含めて初戦で色々と経験することができたので、この試合の全体を通して本当に素晴らしい経験ができていることを実感しました。
■今日は、雷雨での中断もありました。
前半と後半ではもちろん気温や天候の違いもありましたし、特にグラウンドの状況も全く違ったので、その中でどんなサッカーをしていくのかをしっかり考えながら、最後の方はセーフティーにやるところはやりました。そういった日本ではあまり味わえないような環境でしたが、その中でも出てる選手やベンチのみんながひとつになって、今やらなければいけないサッカーをしっかりみんなで出来たと思います。
■第2戦、エーヤワディFC(ミャンマー)戦に向けての意気込みをお願いします。
次の試合まであまり時間がないので、まずはいい準備をすること、いい対策をすることを意識して臨みたいです。今からもう気持ちを切り替えて次に向かっていきたいなと思います。
MF 水野 蕗奈 選手
■AWCL初戦、雷での中断もありすごく難しい試合だったかと思いますが、試合全体を振り返ってください。
初戦は難しい戦いになることは予想していました。その中で勝てたことは、次にも繋がると思うのでまずは勝てて良かったです。
■1得点目の成宮唯選手のゴールは水野選手のアシストでした。
ボールを受けた時に、すごくうまく前を向けました。試合前からワンツーはすごく有効的だという分析がありましたし、前を向くタイミングで(成宮)唯さんも呼んでくれていたので、唯さんに出した後も自分がもう1回受けることを意識しました。そのあとは、しっかりとフリーの人に届けようと思っていたら、唯さんがもう一度受けに来てくれたので、上手く折り返せたのが良かったなと思います。
■ミャンマーに入って5日目、気温も含めて日本と色々と違いがあると思いますがコンディション含め、いかがですか?
少し寒くなってきた日本から来たこともあって、ミャンマーは毎日30度を超えてますし、とにかくものすごく暑いです。長時間の移動もあったので、はじめは少しコンディションは良くなかったですが、日に日に練習を重ねていくうえで、徐々にミャンマーの地に順応でき、慣れてきました。
■ここから中2日で次節、エーヤワディFC戦を迎えます。意気込みを聞かせてください。
まず個人的にはすごく点を取りたいと思っています。今日の試合も得点を取りたかったのですが、取ることができなかったので個人的にはすごく点を取りたいという気持ちが強いです。もちろんチームとしては、やっぱり勝つことが重要になってくると思うので、しっかりとみんなで力を合わせて、勝利に向けて準備していきたいです。
FW 桑原 藍 選手
■AWCL初戦を戦った感想を聞かせてください。
海外の選手と対戦する機会がそう多くない中で、昨年AWCLの出場権を勝ち取ってINAC神戸として初めて海外のチームと対戦し今日の初戦で勝点3を取れたことは、とてもプラスだと思いますし、選手個人個人の経験値という意味でも得られるものがたくさんあった試合だったと思います。
■気温も非常に高く、後半は雷で一時中断、そういった意味でも難しい試合だったと思います。
本当に日本とは違う気候ですし、天候が急変して海外でしか味わえないような雷雨での中断とか、蒸し暑さとか、たくさんあった試合でしたが、この手のハプニングは海外だと日常茶飯事だと思いますし、初戦でそういった経験ができたことは良かったかなと思います。
■2対1でリードした中で試合が中断し、試合の流れや再開後の入り方もすごく難しかったと思います。チームとして再確認したことがあれば教えてください。
試合が中断するまでは、本当にあとは決め切るだけというシーンがたくさんあったし、後ろは絶対に守ってくれると思っていたので、残りの時間で3点目、4点目とさらに点を取りにいって、まずはこの試合で勝点3を掴むことだけを全員が共通認識として持っていました。
■海外の選手、チームと対戦して感じたことがあれば教えてください。
日本の選手は本当に技術のある選手が多いので、繋いでくるサッカーに慣れてしまっている部分があると思います。海外の選手はアジリティが高く、能力も高い選手が多いので簡単に蹴ってきたり、カウンターも日本のスピードとは違って、速いなという印象はアジア競技大会の時もそうでしたが今日も改めて感じました。
■次は中2日でエーヤワディFC戦です。時間も限られた中で次の試合を迎えますが、意気込みを聞かせてください。
これまでチームとして積み上げてきたことを出すだけだと思うので、選手一人ひとりが自分の力を最大限出して、本当に目の前の試合と、自分のマッチアップする相手に勝つという気持ちを全面に出して、次の試合も勝ちたいと思います。
