AFC女子チャンピオンズリーグ 2026/27
ネゴヒャン女子蹴球団
○1
-
0 ●
INAC神戸
11/07 SAT 17:30
トゥウンナ・スタジアム
- 開催日時
- 2026年11月7日(土)17:30キックオフ
- 会場
- トゥウンナ・スタジアム
- 対戦相手
- ネゴヒャン女子蹴球団
- 備考
- 現地時間:15:00キックオフ
試合結果
試合結果の詳細は、AFC公式サイトをチェック!
https://www.the-afc.com/en/matches/afc-womens-champions-league/20262027/2686336
▼公式X(@inac_kobe2001)で試合中に随時更新しているデータをまとめて掲載


【得点者】
⚽49分 Jong Kum(NAEGOHYANG)
監督コメント
宮本ともみ 監督
■今日の試合を振り返ってください。
まずは前回大会のチャンピオンであるネゴヒャンとの対戦ということで、すごく楽しみでした。この試合に向けて準備してきましたが、このような結果になってしまいとても残念に思います。我々として、しっかりチャンピオンチームに勝って1位でトーナメントに向かうこと、あとはチャンピオンチームに勝って自信を取り戻すための試合でした。そこで1人1人が、強い気持ちを持って戦う部分が少し足りなかったかなと思います。ネゴヒャンの選手たちの方が勝利に対しての執念や、ボールに対する執念が上回っていて、このような結果に繋がっていると思うので、すごく残念です。私自身、選手が色々な部分で相手を上回れるように、ピッチに立たせてあげられなかったことをとても申し訳なく思っています。ノックアウトステージはまだ対戦相手も決まっていないですし、日程的にはもう少し先になるので、国内のリーグに気持ちを切り替えて準備していきたいなと思います。ただ、この3試合でアジアの様々な国と戦えたことは私達にとってとても大きな経験になりました。次に向けて今回感じたことや学んだことを活かして、どの相手が来てもしっかり準備して、次のステージに勝ち進むということをみんなでやっていきたいです。
■今回AWCL初出場で、クラブとして初めてミャンマーでプレーされました。感想はいかがですか?
私は現役時代を含めて、今回初めてミャンマーに来ました。ミャンマーに来れたこともとても嬉しいですし、ホテルのスタッフや練習場のスタッフが本当に暖かく迎え入れてくれたことに感謝しています。現地でのたくさんのサポートのおかげで、ストレスなく、試合に向けて快適な準備をすることができました。
■日本からも中継を通して、たくさんのファン・サポーターの方々が応援してくれていました。ファン・サポーターの皆様へもメッセージをお願いします。
日本で応援してくれたファンの皆さんの応援のおかげで、ノックアウトステージに進むことができました。これからも変わらず、応援していただけるように頑張りたいです。あと今日はスタジアムにも日本の方が応援に来てくださっていて、その声援も私達の大きな力になりました。応援ありがとうございました。
選手コメント
MF 山本 摩也 選手
■試合を振り返ってください
グループステージのこれまでの2戦とは違って、格段に強度が高い相手に対してこれまでのようにはいかないことはみんなわかっていたと思います。3戦目で疲労もありましたが、相手も同じ条件の中での試合でしたし、そういった意味では序盤から戦えていたと思います。最後の崩しの場面やフィニッシュのところでの力強さが足りなかったないうのが率直な感想です。少ないチャンスの中でも、最後のフィニッシュに持っていく力強さや、ゴールへの執念は相手の方が上手でした。反省することもありますが、感覚としては全然やれていたと思いますし、もったいなかった気持ちもあります。この悔しさや今日の試合で一人ひとりが感じたことをノックアウトステージに向けて、どれだけ悔しい想いを胸に練習できるか、ノックアウトステージに向かっていくのかがすごく大事だと思います。日本に帰ってリーグもすぐ始まりますが、異国の地で普段中々対戦しない外国人選手相手と試合ができる経験は、選手としてとても良い経験だと思いますし、チームとしてももちろんいい経験だと思っています。でもそれを経験だけで終わらせないで、いかにピッチで出せるかが私たちの仕事だと思うのでそこは個々がやって行くべきところだなと思いました。
■グループステージ3試合で感じたことを教えてください。
相手が日本人ではない分、色々なやりにくさがありました。ただ、自分たちの良さが出せる場面も多くて、ピッチ状況・審判だったり、いつもと違う環境でやるときに、そういう環境でやれる = そこで自分をいかに出せるかだと思います。海外経験がない選手もいますし、異国の地でやることがいかに自分にとって良い経験になる、選手として成長できる経験になるということは、みんなが身に沁みて感じたと思います。そういった意味で、こういう異国の地でプレーできることは、貴重なことだなと思いました。
■来週末にはリーグ戦があります。改めて意気込みを教えてください。
今年は、より一戦一戦を死ぬ気で戦う覚悟と責任を一人ひとりが持って戦うべきだと思います。今回のこのAWCLでもみんな感じたと思いますし、やっぱり国内リーグでもそう簡単に勝てなくなっていて、ただINACとしてやるべきことはずっと変わらないと思います。相手がどうであれ、日程がどうであれ、そこを見る必要もないですし、この経験をリーグ戦で活かせると思っているので、試合ではそれを見せるしかないと思います。練習からやるしかないですし、帰ってしっかり休んで切り替えてまた練習を全力でやって、次のセレッソ戦に絶対勝てるように心も体も整えてやりたいなって思いました。
MF 成宮 唯 選手
■試合を振り返って
グループステージ1、2戦目より強度が上がることは想定内でした。前半に関しては人とボールがよく動くサッカーができていて、相手のプレッシャーに対しても自信を持ってボールを回せていたし、良い攻撃、良い形を作れていたと思います。守備に関しても全員が集中して、とにかく自信を持って戦えた前半だったかなと感じています。後半は、前半の流れもあってみんながいけるという手応えがあった中で、ああいうひとつのミスからやられてしまって、やっぱりそういう隙を狙ってくる相手でもあり、WEリーグと違ってディフェンスが3枚いたあの状況でも一人で仕留め切れる力がある選手がこのAWCLの舞台にはいますし、本当にもったいないゲームになったなと思っています。
■グループステージを戦って、感じたことを教えてください。
やっぱり得点力がまだまだ足りないと思うし、ゴールに向かう出力のところが、今日のネゴヒャンを見てもゴールに向かう瞬間から、全員のパワーがゴールに向いていて、比べて自分たちはゴール前のパワーが弱すぎるというか、改めて(ゴール前の)出力が足りないなというのは感じました。1、2戦目はそれでも点が取れていたけど、そういった部分が足りていないからこれまでのリーグ戦でも得点の部分で相手の脅威になれていないということも痛感しました。
■ノックアウトステージ進出を決めて、来週からまたWEリーグに戻ります。改めて、国内の試合に向けて意気込みをお願いします。
AWCLに出るということは、去年の結果があって今みんなでこの舞台に立てているので、その自信をもっと一人ひとりが持って、強気でいないといけないと思います。この3試合で、自分自身アジアの舞台に立てる喜びをすごく感じていて、良い経験で終わらせてはいけないけど、色んなものを得ることができました。リーグ戦の順位もまだまだ巻き返せる自信もあるし、このチームならやれると思うからこそ、今回このINACしかできなかった経験をこの先のWEリーグの舞台で活かしていきたいです。アジアを狙うチームなんだということを相手に見せたいなと思います。
■ミャンマーという地で、なかなか現地に駆けつけて応援というのは難しかった中で実際に駆けつけてくださった方や、現地在住の日本人の方もスタジアムで声援を送ってくれました。
ミャンマーには初めて来ましたが、本当にたくさんの方の協力があって、何不自由なくサッカーをさせてもらえましたし、今回の活動ができたと思っています。アウェイの地でいろんなものにストレスを感じてしまうだろうという中でも、現地の人の温かさにも触れながら充実した海外遠征を過ごすことができました。ノックアウトステージ準々決勝は開催地はまだ分かりませんが、一人でも多くの方に現地へ足を運んで一緒に戦ってほしいですし、必ず私たちの力になるので引き続き応援していただけたら嬉しいです。
MF 箕輪 千慧 選手
■今日の試合を振り返って
前半はベンチから見ていて、相手がそこまでプレッシャーをかけてこないというのも想定していた中で、落ち着いてボールを持てていたり、全員が相手を理解してポジションを取ってパスをつなげているなという印象でした。ハーフタイムにも監督から、自分たちのやりたいボールの持ち方ができてるから、それはやり続けようと言われた中で後半に入りましたが、早い段階で失点してしまって。相手もそこから勢いに乗ってきた中で、自分たちのやりたいことを見失ってしまったという感じがしました。途中からピッチに入って、中にカットインしたり、中央に刺すパスというのはかなり意識していましたが、相手の球際の強さも体感して、その部分で自分たちはまだまだなんだなということも痛感しました。
■2戦目はゴールも決めました。改めてグループステージを戦って感じた手応えや課題を教えてください。
どの試合も比較的自分たちがボールを持てる時間が結構長かったので、特にスタートから出た1、2試合目に関しては、自分の良さを出していきたいという思いでプレーしていました。その中でもこのミャンマーで絶対ゴールを取りたいという思いもあったので、それが達成できてよかったという気持ちもあります。ただ、課題としては1対1の部分で仕掛けるのもそうですけど、守備の部分で結構やられてしまったなという感覚があるので、そこはもっと突き詰めていきたいと感じた遠征でした。
■大怪我を乗り越えて苦しいリハビリを乗り越えて、今年の夏に復帰をしました。自分自身のコンディションについてはどう感じてますか?
コンディションは、まだ正直上がり切ってはないなと感じていていますし、走力の部分やキレの部分でもまだまだ伸びしろはあると思っています。
■来週からリーグ戦に戻ります。改めて今後の意気込みを聞かせてください。
今日の試合は負けてしまいましたけど、しっかり切り替えて次に向かいたいですし、リーグ戦でもチームとして良い順位ではないので、今回の遠征で感じたことをみんなで共有して、まずは目の前の試合に絶対に勝つという気持ちで挑んでいきたいです。
