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【U-15】JFA第24回全日本U-15女子サッカー選手権大会の結果

JFA第24回全日本U-15女子サッカー選手権大会の結果



【開催日程】
2019年7月27日(土)〜8月3日(土)

【会場】
J-Green堺(大阪府)

【試合結果】
○ 1回戦
INAC神戸U-15 ○ 1−0 ● 熊本ユナイテッドSCフローラ
得点者:栫井 美和子

○ 2回戦
INAC神戸U-15 ○ 1−0 ● ジェフユナイテッド市原千葉レディースU-15
得点者:森下 美空

○ 準々決勝
INAC神戸U-15 ● 0−3 ○ JFAアカデミー福島

【監督コメント】
選手たちが待ち望んだ全国大会、毎年中学生選手たちが大きな目標を持ち、込める思いが強い大会です。
大会前、新たな守備戦術の構築や攻撃におけるグループ戦術をメインにTRを重ねました。
しかし、技術戦術よりも、戦う姿勢やチームや仲間に対する貢献の足りなさが目立ち、何度も選手の心に訴え続け、少しづつチームのために何かしよう、不恰好でも発信しようとする選手が出てきはじめたところで大会がスタートしました。
1回戦は緊張と不安が目立つ中、守備陣の踏ん張りで1点を守りきり初戦の難しさを乗り越えましたが、良くない面が露骨に出たゲームでした。
この大会は向上していくための手段であり、今の自分を本気で超えていこうとしない選手に成長はあり得ないと次戦からの変化を求めました。
2回戦はゲーム前のミーティングから明らかに表情が違い、その顔を見ただけで「これは大丈夫だな」と確信できるくらいに輝いていました。
そこからチームの雰囲気はガラリと変わり、チームために積極的に発言、行動をする選手が増え、それにチーム全体が引っ張られ、ゲーム内容もTRで積み重ねてきた複数の関わりをもった攻撃を披露し、守備陣も怯むことなく力強いボール奪取で攻撃陣を後押ししました。
大会最終日まで残れるかがかかった準々決勝は、前回大会優勝のJFAアカデミー福島。
大会前に新たに構築した守備戦術を徹底しゲーム開始からひたむきに立ち向かい良い流れでスタートしましたが、少しの消極的な姿勢から失点を許してしまいゲームを難しくしてしまいました。
選手たちは最後まで士気を下げることなく見ている人が引き込まれるような魅力的なゲームをし、試合後「楽しい試合でした」「良いチームですね」と言ってくださる方々がいたことが一つの成果ではありましたが、結果として力及ばなかったのは、これだけのめり込んで闘ってもかなわない相手がいるという自分たちの力のなさを突きつけられる結果だったと思います。
大会は準々決勝で敗退しましたが、ずっと求め続けた姿勢に近づいたことが何よりも嬉しく、チームに対する貢献と本気になることの大切さ、常により良くするための行動をすること、それが自分自身を成長させるために欠かせないことであり、本気で笑い涙することがどれだけ素晴らしいことか実感できたと思います。
それは特別なものではなく、あくまでもベースでありサッカーの質を向上させるためのスタートラインであることを忘れずにいてほしいと心から願います。
もっともっと選手たちはやれると思いますし、全然足りない選手もたくさんいます、出場機会に恵まれなかった選手も今大会のチームの変化を目にして何を感じたのか、真摯に自分と向き合い、いつでもどこでも誰とでもサッカーができ、しっかりと自分の思いを表現できる選手になっていってほしいと思います。
暑い中、毎試合たくさんの方々に応援していただき心から感謝しております。
本当にありがとうございました。

【今後の試合予定】
関西女子サッカーリーグ2部 第8節
8月4日(日)10:00KO  vs FC大阪
@伊香立運動公園(滋賀県)

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