2月1日(火)午後、ホームタウン活動の一環として取り組んでいる「友情の素晴らしさ」「仲間を尊重する気持ちの大切さ」を子供たちに伝える「絆の時間」を実施しました。「絆の時間」は神戸市との事業で平成28年度より毎年、神戸市内の小学校に選手が訪問していました。昨年に続き、今年も新型コロナウイルスの感染拡大防止により、学校へ訪問するのではなく、オンラインで触れ合う機会となりました。

今回は神戸市内にある浜山小学校(兵庫区)、北須磨小学校(須磨区)、御蔵小学校(長田区)にて「オンライン絆の授業」を行い、仲間の存在や仲間がいて嬉しかったことなど『仲間』をテーマに約45分間の特別授業で子どもたちと交流をはかりました。

 浜山小学校 

(左から)浜山小学校を担当した京川舞選手、水野蕗奈選手




 北須磨小学校 

(左から)1組を担当した竹重杏歌理選手、伊藤美紀選手





(左から)3組を担当した牛島理子選手、守屋都弥選手



 御蔵小学校 

(左から)御蔵小学校を担当した浜野まいか選手、長江伊吹選手