【INAC神戸テゾーロ】JFA U-15女子サッカーリーグ2026関西第1節 試合結果
[日時]
2026年4月12日(日) 80分ゲーム 12:00 K.O
[場所]
@ 神戸レディースフットボールセンター
[結果]
INAC神戸テゾーロ 4−0 京都精華学園中学校女子サッカー部
[得点]
27分:中原艶光
46分:高平莉沙良
50分:中原艶光
52分:中原艶光
[スターティングメンバー]
GK:喜田苺佳
DF:関心羽、岸上令奈、山下美結、塩野史季
MF:畑山桂依那、中村美柚、小池結芽、高平莉沙良、山田花楓
FW:中原艶光
[サブ]
GK:高月萌愛
DF:山内うた、藤井菫
MF:大島実里、長谷部文香、難波朱咲、中﨑杏
FW:平山凛、梅本雫
[交代]
31分:岸上令奈→藤井菫
31分:山田花楓→長谷部文香
HT:関心羽→大島実里
56分:長谷部文香→中﨑杏
56分:畑山桂依那
67分:喜田苺佳→高月萌愛
67分:塩野史季→梅本雫
[コメント]
本日の試合は、JFA U-15女子サッカーリーグ2026関西の第1節の開幕戦となりました。
試合前のミーティングで守備のポジショニングの確認と攻撃の狙いの部分、1月にチームが始動してからやってきたことをピッチの上で出すことを話して試合に臨みました。
試合開始から、相手のプレッシャーと開幕戦という緊張からか自分たちから相手を見てボールを動かすことがなかなかできません。
それでも6分、DF岸上からサイドバックの関に繋ぐと関がドリブルで運びサイドハーフの小池に横パスを入れると小池が縦に抜けたMF山田にダイレクトで縦パスを入れ、山田のキープからインナーラップした関に背後へのパスを通します。関がポケットまで運びセンターリングを入れますがここはDFのブロックに合い決定的な場面とはなりませんでしたが、一つ人とボールが動きながら攻めるという形を出すことができます。9分、相手のビルドアップをMF畑山が奪いFW中原に出すと、相手のブロックに合いますがこぼれ球をMF高平が拾い持ち込んでシュートまでいきますが、ここはGKのセーブに合い先制点とはなりません。これでリズムを掴んで点を取りに行きたいところでしたが、ビルドアップのところで判断が悪くミスも続きなかなかボールを前線に入れられない時間帯が続きます。25分、中盤でMF中村が相手のボールを奪うと山田に縦パスを入れ、山田がダイレクトで中原に繋ぐと中原が相手DFを1人かわしてシュート打ちますがシュートはゴールの枠を外れてしまいます。27分、中盤で小池が相手ボールを奪うと前線に斜めのボールを入れます。このボールを高平がゴール前まで運び横パスを中原に出すと中原がダイレクトでシュートを打ちます。このシュートがGKに当たりますがゴールとなり、苦しい中で先制点を奪うことに成功します。35分、DF山下が左サイドの高平に展開すると高平がインナーラップをしたDF塩野に縦パスを通し塩野がゴール前まで運びセンターリングを入れると中原がダイレクトで合わせますが、シュートに力がなくGKに防がれます。その後も攻めにいきますが追加点を奪うことができず、前半を1−0で折り返します。
ハーフタイムにビルドアップの時の見る場所、攻め込まれた時に何処が空いてくるのか、ミドルサードでのテンポを話して後半に臨みました。
後半開始から相手を見ながらテンポ良くボールを動かせるようになると45分、中盤でMF畑山がボールを奪うとサイドの小池にボールを入れます。小池がサポートに入った塩野に落とすとダイレクトで浮き玉を前線の中原に入れ中原のキープからサポートに入った小池に繋ぎ小池が全線で背後を取ったMF長谷部にスルーパスを通すと、長谷部が右足でシュートをしますがここは相手GKの好セーブに合い追加点とはなりません。46分、左サイドの深い位置でスローインを得ると高平がスローインを受け中に仕掛け中央にボールを入れます。1度は相手に防がれますがこぼれ球をペナルティーエリアで長谷部が拾い仕掛けると、後ろから倒されPKを獲得します。このPKはGKに止められますが、こぼれ球を高平が詰め後半の早い時間で追加点を奪います。50分には左サイドの深い位置でボールを受けた高平が中央の畑山に展開すると、右のサイドバックから上がってきた塩野に繋ぎます。これを塩野がバイタルにダイレクトで縦パスを入れると、中原が上手いターンで相手を交わし冷静に左隅に流し込みスコアを3−0とします。52分には自陣からDF藤井の前線へのロングボールに中原が抜け出しGKとの1対1を冷静に決め、この日ハットトリックとなるゴールで4−0と点差をひろげます。70分、センターサークル付近でMF中﨑がボールを受けるとドリブルで運び右サイドに開いた小池にスルーパスを出します。小池がダイレクトで中に走り込んだ中原にセンターリングを通しますが、僅かに合わず得点とはなりません。73分、相手のセンターサークルからのFKをDFがクリアミスすると相手FWに運ばれシュートを打たれますが、GK喜田の好セーブで得点を許しません。その後も攻め続けますが得点を奪うことができず4−0での勝利となりました。
関西リーグ開幕戦ということで緊張や不安、プレッシャーもあったと思います。もちろんチームとしても個人としても自分たちが目標とするところに行くためには課題はたくさんあります。それでも選手たちの力で勝ち切った事は自信にもなると思いますし、次の成長につながっていくと思います。ここからも大変な試合が続いていきますが、日々のトレーニングでしか積み上げはできないと思いますので、日々のトレーニングを大事にして取り組んでいきたいと思います。
本日もたくさんの温かいご声援を送ってくださった保護者の皆様、スムーズな試合進行に向けてご尽力いただいたスタッフの方々、ベンチから大きな声でチームを鼓舞してくれた選手たち、そしてメンバーに入っていないのに応援に来てくれた選手たちに、心より感謝したいと思います。
本当にありがとうございました。
[次回試合予定]
15:45 K.O
VS スペランツァ大阪U-15
@ フレスカグランド第二
INAC神戸テゾーロ 監督 岸田茂樹
