NEWS ニュース

【INAC神戸テゾーロ】JFA U-15女子サッカーリーグ2026関西第2節 試合結果

[日時]
2026年4月18日(土) 80分ゲーム 15:45 K.O
[場所]
@ フレスカグランド第二

[結果]
INAC神戸テゾーロ 3−0 スペランツァ大阪U-15
[得点]
38分:中原艶光
54分:高平莉沙良
75分:梅本雫

[スターティングメンバー]
GK:喜田苺佳
DF:中﨑杏、藤井菫、山下美結、塩野史季
MF:畑山桂依那、中村美柚、小池結芽、高平莉沙良、中原艶光
FW:平山凛
[サブ]
GK:高月萌愛
DF:岸上令奈、関心羽
MF:大島実里、長谷部文香、難波朱咲、山田花楓、巽若奈
FW:梅本雫
[交代]
33分:平山凛→長谷部文香
HT:中﨑杏→関心羽
62分:関心羽→岸上令奈
62分:畑山桂依那→巽若奈
70分:小池結芽→梅本雫
70分:塩野史季→大島実里
70分:長谷部文香→難波朱咲

[コメント] 
本日の試合は、JFA U-15女子サッカーリーグ2026関西の第2節となりました。

試合前のミーティングでロングボールに対しての守備のポジショニングの確認とゾーンでのプレーの確認、1週間トレーニングでやってきたことをピッチの上で出すことを話して試合に臨みました。

前半開始早々1分、中盤でMF中村がボールを奪うとFW平山に繋ぎダイレクトの落としをMF小池が受けると右サイドのFW中原に展開します。これを中原がドリブルで運びゴール前に低いサンターリングを上げると、逆サイドから走り込んだMF高平がニアで合わせますがこのシュートはポストに当たりいい形から先制点を奪うことはできません。その後も強度の高い守備でボールを奪いテンポよくアタッキングサードまでは運びますが、ゴールを奪うところのラストパスの精度を欠きなかなかシュートまで持ち込めない展開が続きます。38分、左サイドでボールを受けた中村が右サイドのDF中﨑にサイドチェンジすると中﨑が前線のMF長谷部に縦パスを入れます。長谷部がボールを受けてサイドに運ぶとMF畑山がポケットを取りにいきそこに縦パスを通すと畑山がダイレクトでセンターリングを中央に入れます。センターリングに合わせることはできませんでしたが、相手に当たったこぼれ球を中原が左足で蹴り込みなかなか奪えなかった先制ゴールを取ることに成功し、スコアを1−0とします。40分、相手ゴールキックを小池が胸トラで収めると横にサポートに入った畑山に繋ぎ、畑山がダイレクトで中原に楔を入れると中原の上手いターンからペナルティーエリアに走り込んだ高平に斜めのパスを入れます。高平がブロックに来たDFをうまく交わし左足でシュートを打ちますが、ここは相手GKの好セーブに合い追加点を奪うことができず、前半を1−0で折り返します。

ハーフタイムにミドルサードにボールが入った時にサポートを早くしてテンポを上げること、ゴールを奪うためのパスを丁寧にすること、相手の前線からのプレッシャーに対してどこが空いてくるかの確認をして後半に臨みました。

後半開始からボールを動かすテンポが少しずつ上がってくると43分、左サイドで受けた中村が中央の畑山に繋ぐと畑山がサイドを上ってきたDF関に出します。関が畑山とのワンツーで中央を突破しペナルティーエリアの手前からシュートを打ちますがここは枠を捉えることができません。そこからビルドアップのパスミスが増えなかなか自分たちからボーツを動かすことができない時間が続きますが54分、中央からDF山下が左サイドのDF塩野にボールを出すと塩野がフリックで前線の長谷部にボールを入れます。これを長谷部がワンタッチで上ってきた高平に出すと高平がゴール前まで運び中央の中原にゴロのセンターリングを入れ中原のキープからそこに走り込んだ高平が右足を振り抜きゴール左に決め、点差を2点とします。58分、ビルドアップのミスを相手に奪われ背後にパスを通されるとGKとの1対1を作られてしまいますがこれをGK喜田が防ぎ失点とはなりません。直後の59分、中央でこぼれ球を拾った長谷部が柔らかいボールを中原に出すと中原が抜け出しドリブルでペナルティーエリアまで運びシュートを打ちますがこれはクロスバーに嫌われ得点することができません。その後も左サイドの塩野、高平のところで相手を崩しチャンスは作りますが得点を奪う事はできません。72分、中央で中原が受けるとMF難波に出し、難波がいいタイミングで左サイドを上がった高平にスルーパスを通すと高平が仕掛け中央の中原にセンターリングを入れるといいタイミングでニアに入りシュートを打ちますが、GKと接触してしまいファールを取られ追加点とはなりません。それでも75分、自陣でDF岸上がヘディングで競り勝つとこぼれ球をDF藤井が前線の難波にダイレクトで入れます。難波がターンで前を向き右サイドを上ってきたMF梅本にタイミングよく出すと梅本がペナルティーエリアまで運び右足を振り抜くとゴールは左のサイドネットに決まり、豪快なミドルシュートで3−0とします。その後も得点を狙いに行きますが追加点は奪えず3−0でタイムアップとなりました。

2試合連続で複数得点、失点ゼロで勝ち切れたことは選手たちのここまで取り組んできた結果だと思います。まだまだチームの目指すサッカーには技術的にも、強度的にも足りない部分があり課題もたくさんありますが、急激に変わるものではないと思いますので日々のトレーニングからコツコツ積み重ねて少しずつ成長していけるように選手と一緒に取り組んでいきたいと思います。

本日も遠いところ送迎等も含めたくさんの温かいご声援を送ってくださった保護者の皆様、スムーズな試合進行に向けてご尽力いただいたスタッフ、ベンチから大きな声でチームを鼓舞してくれた選手たち、そしてメンバーに入っていないのに応援してくれた選手たちに、心より感謝したいと思います。

本当にありがとうございました。                            

[次回試合予定]

2026年4月29日(水・祝日)
JFA U-15女子サッカーリーグ2026 関西 第3節 

14:15 K.O

VS  ASハリマアルビオンジュニアユースU-15

@ 三木防災第三球技場


                              INAC神戸テゾーロ 監督 岸田茂樹

        
PAGE TOP