2月4日(木)午後、ホームタウン活動の一環として「友情の素晴らしさ」「仲間を尊重する気持ちの大切さ」を子供たちに伝える「絆の授業」を実施しました。「絆の授業」は神戸市との事業で平成28年度より毎年、神戸市内の小学校に選手が訪問していました。今年は新型コロナウイルスの感染拡大防止により、学校へ訪問するのではなく、オンラインで触れ合う機会となりました。

今回は神戸市内にある唐櫃小学校(北区)、木津小学校(西区)、東落合小学校(須磨区)、御蔵小学校(長田区)、丸山ひばり小学校(長田区)にて、INAC神戸やWEリーグについて、仲間や夢について、児童からの質問に答えるなど約45分間の特別授業で子どもたちと交流をはかりました。

 唐櫃小学校 

(左から)1組を担当した髙瀬愛実選手、水野蕗奈選手


(左から)2組を担当した中島依美選手、阪口萌乃選手

 木津小学校 

(左から)木津小学校を担当した西川彩華選手、京川舞選手、伊藤美紀選手、山下杏也加選手

 東落合小学校 

(左から)東落合小学校を担当した髙瀬愛実選手、水野蕗奈選手

 御蔵小学校 

(左から)御蔵小学校を担当した中島依美選手、阪口萌乃選手


 丸山ひばり小学校 

(左から)1組を担当した京川舞選手、西川彩華選手


(左から)2組を担当した伊藤美紀選手、山下杏也加選手