2月5日(金)午後、ホームタウン活動の一環としてオンラインで「絆の授業」を実施しました。「絆の授業」は、神戸市との事業で平成28年度より毎年、神戸市内の小学校に選手が訪問し、「友情の素晴らしさ」「仲間を尊重する気持ちの大切さ」を子供たちに伝えながら児童と触れ合う機会として行っています。今年は新型コロナウイルスの感染拡大防止により、学校へ訪問するのではなく、オンラインで実施しています。

今回は神戸市内にある名倉小学校(長田区)、高丸小学校(垂水区)、有瀬小学校(西区)にて、INAC神戸やWEリーグの紹介、仲間や夢について、児童からの質問に答えるなど約45分間の特別授業で交流をはかりました。

 名倉小学校 

(左から)成宮唯選手、杉田妃和選手、三宅史織選手

 高丸小学校 

(左から)1組を担当した武仲麗依選手、牛島理子選手、菊池まりあ選手


(左から)2組を担当した守屋都弥選手、長江伊吹選手、ファン アヒョン選手

 有瀬小学校 

(左から)1組を担当した成宮唯選手、三宅史織選手


(左から)2組を担当した武仲麗依選手、菊池まりあ選手


(左から)3組を担当した守屋都弥選手、長江伊吹選手、ファン アヒョン選手


(左から)4組を担当した杉田妃和選手、牛島理子選手